20090630

Skype for Windows MobileのVer3.0.0.256がリリースされています

Last Update : 30/Jun/09
Skype for Windows Mobileの新バージョンがリリースされています。


・Skype for Windows Mobile
http://www.skype.com/intl/ja/download/skype/windowsmobile/

>現在のバージョン:3.0.0.256 リリース日:June 29, 2009

>このベータ版の新機能:
>ファイル送信
>スプレッドシート、写真、音楽、その他の各種ファイルをSkype
>同士なら無料で送信できます。
>テキスト(SMS)の送信
>海外の携帯電話へ格安料金でテキストメッセージを送信できます。
>また、WiFiゾーンからSkypeでテキストメッセージを送信すれば
>ローミング料金がかかりません。

アドエスで使用しているソフト一覧」も更新済みです。

以上

20090629

JWezWMがver1.19にアップデイトされています

Last Update : 29/Jun/09
Today画面に天気予報を表示出来るJWezWMがver1.19にアップデイトされています。

・JWezWM 1.19
http://nullmo.web.fc2.com/

>・透過PNGに対応
>・Todayプラグインの更新イベントにて背景の再構成を行うように修正
>・デフォルトフォントである、MS ゴシックがない場合の対応を追加

このアプリの詳細については「JWezWMでToday画面に週間天気予報を表示する」をご参照ください。

アドエスで使用しているソフト一覧」も更新済みです。

以上

20090628

Windows Mobile端末のソフトウェアの管理・追加や青空文庫の検索に便利なAplio

Last Update : 08/Aug/09
Windows CE Fan ソフトライブラリ」に登録されているソフトウェアの検索やダウンロード、端末にインストール済みのソフトウェアの管理が出来るAplioを試してみました。

青空文庫」の検索・閲覧も出来ます。


・Aplio
http://www.aplio.net/

Web上のソフトウェアライブラリを使用する点はGiraffeと似ていますが、Giraffeが専用のデータベースを使用しているのに対して、Aplioは既に膨大な数のソフトウェアが登録されている「Windows CE Fan ソフトライブラリ」のデータを使用します。

【ソフトウェアライブラリ】

最初に、「ソフトウェアライブラリ」=>「設定」=>「全般設定」からダウンロード先フォルダを設定します。


「ソフトウェアライブラリ」からはWindows CE Fan ソフトライブラリに登録されているソフトウェアをカテゴリ別に検索・ダウンロード出来ます。


端末にインストール済みのソフトウェアを一覧表示する事も出来ますが、Giraffeと同様に、Aplio自身とAplio経由でダウンロードしたソフトウェア以外のバージョンは「不明」と表示されてしまいます。


その為、「バージョンアップできるソフトはありません」と表示されてしまっています。


一覧画面からソフトウェアを選択すると詳細が表示されます。


ダウンロード・インストールする場合はカートに保存します。


【青空文庫】

最初に、「青空文庫ブラウザ」=>「設定」=>「文書設定」から文書を開くアプリケーションを設定します。

今回はアドエスに標準搭載されているブンコビュアーで開く様に設定してみました。


「青空文庫ブラウザ」=>「設定」=>「データ設定」からは文書をダウンロードするフォルダを設定出来ます。


メニューからは条件に応じた検索が出来ます。


作者についての情報も閲覧出来ます。


以上

20090625

自動巡回スクリプトでサスペンドからの復帰時のmicroSDの認識について

Last Update : 25/Jun/09
最近、アドエスの環境設定を見直したところ、「ニュース・天気予報・PodcastをMortScriptとRunATで自動巡回する」でご紹介しているスクリプトでサスペンド状態から自動巡回した際に、アプリケーションからmicroSDカードが認識出来ないエラーが頻繁に発生する様になりました。

そこで、スクリプトを変更して、起動直後に一度メモリーカードにアクセスしてから各アプリケーションを起動する様にしてみました。

MortScriptにはファイルシステムの情報を取得するコマンドが幾つか用意されていますので、今回は、その中から「FreeDiskSpace」を使用しましたが、「DirExists」や「TotalDiskSpace」といったコマンドを使用しても同様の効果は期待出来ます。

折角、「FreeDiskSpace」でディスクの空き容量をチェックしましたので、直後の「Sleep」を「SleepMessage」に置き換えてメモリカードの空き容量やその他の情報を指定した数秒だけ画面に表示する様にしています。

スクリプト(部分);


#Podcast、天気予報、ニュースサイト自動巡回スクリプト

#設定#################################################

#スクリプトのバージョン
Morning4Version = "5.30"

<略>

#Sleep値の調整(マイクロ秒)
WaitL = 5000
WaitS = 1000

<略>

#Podcastダウンロード時間のMAX値(分)を設定
timeout1 = 20

##RSSダウンロード時間のMAX値(分)を設定
timeout2 = 2

<略>

#スクリプト開始#######################################

#画面OnしてmicroSDカードにアクセス(サスペンドから復帰)
#メッセージ表示
ToggleDisplay(1)
Sleep(WaitL)
CardSpace = FreeDiskSpace("microSDカード")
SleepMessage( WaitL/1000,"自動巡回スクリプトを開始します^NL^バージョン : "&Morning4Version&"^NL^ダウンロード時間 ; "&timeout1 + timeout2&"分(MAX)^NL^カード空き容量 ; "&CardSpace/1000000&"MB","Morning4",0 )

<略>


スクリプト全体については「ニュース・天気予報・PodcastをMortScriptとRunATで自動巡回する」をご参照ください。(上記スクリプトに改訂済みです。)

その他のカスタマイズ例については「アドエスのカスタマイズまとめ」をご参照ください。

以上

20090622

TaskManagerとWakeAPPで不要なNotificationを削除する

Last Update : 22/Jun/09
1年以上使用しているアドエスではRunAtの設定の保存時に非常に時間が掛かるのですが、最近入手した似たような環境設定の別機種で同じ作業をした際には待ち時間は殆どありません。

Webで検索してみると、Windows Mobileでは不要なNotificationが登録されたまま残ってしまうケースがあり、その場合にはそのNotificationを手動で削除しなければならない様です。

そこで、アドエスに登録されているNotificationをTaskMgrを使って調べてみました。

TaskMgrを起動して右上のプルダウンメニューから「Notification」を選択すると端末に登録されているNotificationが表示されます。


当方のアドエスでは、Notificationが2200件以上登録されていました。

余りにも登録数が多いのでNotificationの一覧表示にも時間が掛かりました。

そこで、TaskMgr画面下部に並んでいるアイコンの内、左から5番目のアイコンをクリックして重複したNotificationを自動的に削除してみました。


確認画面が表示されますので「はい」をクリックします。


この作業の結果、登録されたNotificationの数は22件迄減り、一覧も直ぐに表示される様になりました。

次に、WakeAppを使用して不要と思われるNotificationを個別に削除していきました。


上記起動画面から「削除」のタブに移動し、不要なNotificationは「REMOVE」をクリックして削除します。


この際に、システムが必要とするNotificationを削除しない様に注意してください。

最悪の場合は端末を初期化しなければならなくなります。

Microsoftのサイトで確認したところ、システムは下記ファイルが関連するNotificationを必要としている様です。

calupd.exe
calnot.exe
ceipui.exe
enrollnot.exe
sqmevent.exe
Repllog.exe

この作業の結果、登録されているNotificationの数は更に減って17件になり、RunATの設定も素早く保存出来る様になりました。

上記でご紹介した作業を毎度手作業で行うのは手間が掛かりますので、TaskMgrのショートカットに「/nd」オプションを付けてスタートアップに登録しておきましょう。

端末の再起動時に重複したNotificationが自動的に削除されます。


【使用したソフト】

・RunAT
http://www20.atwiki.jp/zero3_392/pages/1.html

・TaskMgr
http://www.dotfred.net/TaskMgr.htm

・WakeApp
http://kent7.sakura.ne.jp/holly/wakeapp/

【参照サイト】

http://support.microsoft.com/kb/951820/ja
http://support.microsoft.com/kb/303627/ja

その他のカスタマイズ例については「アドエスのカスタマイズまとめ」をご参照ください。

以上

20090619

cmdRegistryNotifyAppとMostScriptでKeyLockSuspenderを置き換える

Last Update : 19/Jun/09
cmdRegistryNotifyAppを使ってAlarmClockの設定状態をToday画面に表示する」で導入したcmdRegistryNotifyAppMortScriptと組み合わせてKeyLockSuspenderを置き換えてみました。

KeyLockSuspenderを起動オプションを付けずに常駐させてキーロック時に画面オフする様にした時と同じ動作をします。

プロセス数制限やメモリ残量の関係で常駐ソフト数を減らしたい場合には良い方法かと思います。


【使用するソフト】

・cmdRegistryNotifyApp
http://ssipa.web.fc2.com/

・MortScript
http://www.sto-helit.de/index.php?lang=en

【設定】

cmdRegistryNotifyAppでアドエスのレジストリを監視し、MortScriptを利用してキーロックスイッチの状態に合わせて画面をオン・オフします。

1)MortScript

以下のスクリプトを使用します。

Keylock2Displayoff.mscr


#CmdRegistryNotifyAppを使用してキーロック時に画面をオフにするスクリプト v1.0

#キーロックのOn/Off確認

OnOff = RegRead("HKCU","\Software\Sharp\PhoneStatus\","Status0")

#キーロックがOnならば画面をオフ
#キーロックがOffならば画面を表示

If(Onoff=1)
ToggleDisplay(Off)
Else
ToggleDisplay(On)
EndIf


作成したスクリプトは他のスクリプトと一緒に下記フォルダに置いています。

\Program Files\MortScript\Data\


参考サイト;
・MortScript まとめ&マニュアル要訳
http://home.att.ne.jp/wave/deox_pop/mortscript.html#1

2)cmdRegistryNotifyApp

ZIP形式で配布されていますので、解凍して端末にコピーし、起動オプションを付けたショートカットを作成して実行します。

一度実行すればリセットしても設定は削除されません。

設定を削除したい時は同梱のcmdRegistryStopNotifyAppを起動オプションを付けて実行します。

こちらも予めショートカット作成しておくと良いでしょう。

実行ファイルとショートカットは以下のフォルダに纏めて置いています。

\Program Files\cmdRegistryNotifyApp\


a)設定用ショートカット

ファイル名;
Keylock2DisplayoffOn.lnk

プログラムと起動オプション;
"\Program Files\cmdRegistryNotifyApp\cmdRegistryNotifyApp.exe" 3;keylock2displayoff;HKCU;Software\Sharp\PhoneStatus;Status0;\Program Files\MortScript\MortScript.exe;'"\Program Files\MortScript\Data\keylock2displayoff.mscr"';-;-;-1;1


b)設定削除用ショートカット

ファイル名;
Keylock2DisplayoffOff.lnk

プログラムと起動オプション;
"\Program Files\cmdRegistryNotifyApp\cmdRegistryStopNotification.exe" 3;keylock2displayoff


【動作】

キーロックスイッチをオンにすると画面がオフになりキーロックスイッチをオフにすると画面がオンになります。

その他のカスタマイズ例については「アドエスのカスタマイズまとめ」をご参照ください。

以上

cmdRegistryNotifyAppを使ってAlarmClockの設定状態をToday画面に表示する

Last Update : 19/Jun/09
AlarmClockの設定状態をToday画面に表示する」でご紹介したMortScriptを無限ループにして常にレジストリを監視する方法だとメモリの消費やプロセス数制限が気になりますので、cmdRegistryNotifyAppを使ってレジストリを監視する方法に変更してみました。



【使用するソフト】

・cmdRegistryNotifyApp
http://ssipa.web.fc2.com/

・MortScript
http://www.sto-helit.de/index.php?lang=en

・AlarmClock
http://page.freett.com/todamitsu/index.htm

・走り書き for ポケP
http://home.comcast.net/~cheezsj/menuj.htm

以下のサイトを参照させて頂きました。

・よれよれの浪人週記
http://d.hatena.ne.jp/kazaguruma-87/20090315

【設定】

cmdRegistryNotifyAppを使ってAlarmClockのレジストリを監視し、アラームの設定状態に変更があったらOn/Offと設定時刻の情報を読み取って走り書き for ポケPのレジストリに書き込む事でToday画面上にアラームの設定状態を表示します。

1)AlarmClock

ZIP形式で圧縮されて配布されていますので、解凍して、「AlarmClock.PPC_ARM.CAB」を端末にコピーし、ファイラーから実行してインストールします。

詳しくは「シンプルなアラーム機能のAlarmClock」を参照してください。

2)走り書き for ポケP

CAB形式で配布されていますので、端末にコピーし、ファイラから実行してインストールします。

Todayプラグインですので、インストール後に「スタートメニュー」=>「設定」=>「個人用」タブ=>「Today」から「アイテム」タブを開いて「quick_memo_for_pokeP」の項目にチェックを入れて有効にします。


Today画面上のアイコンをタップ&ホールドするとメニューが現れますので、設定を行います。


今回は、タブを非表示にしています。

3)MortScript

以下のスクリプトを使用します。

AlarmClock2Today#2.mscr


#AlarmClockの設定状態をToday画面に表示するスクリプト v1.1
#CmdRegistryNotifyAppを使用するバージョン

#アラームのOn/Off確認
OnOff = RegRead("HKCU","\Software\GreenSoftware\AlarmClock\Setting","Alarm")

#AlarmがOnならばセットされた時刻を表示
#AlarmがOffならばAlarm Offと表示
If(Onoff=1)
time1 = RegRead("HKCU","\Software\GreenSoftware\AlarmClock\Setting","strNext")
time2 = SubStr(time1,-5)

RegWriteString("HKLM","Software\Microsoft\Today\Items\quick_memo_for_pokeP","ptext1"," Alarm On @"&time2)
RedrawToday

Else
RegWriteString("HKLM","Software\Microsoft\Today\Items\quick_memo_for_pokeP","ptext1"," Alarm Off")
RedrawToday

EndIf


上記スクリプトでは設定の変更が直ぐにToday画面に反映される様にRedrawTodayを使っていますが、画面全体がパタパタと再描画されるのが気になる場合はRedrawTodayのある行(2ヶ所)を削除すれば少し時間を置いてAlarm状態の表示部分んだけが変更される様になります。

作成したスクリプトは他のスクリプトと一緒に下記フォルダに置いています。

\Program Files\MortScript\Data\


参考サイト;
・MortScript まとめ&マニュアル要訳
http://home.att.ne.jp/wave/deox_pop/mortscript.html#1

4)cmdRegistryNotifyApp

ZIP形式で配布されていますので、解凍して端末にコピーし、起動オプションを付けたショートカットを作成して実行します。

一度実行すればリセットしても設定は削除されません。

設定を削除したい時は同梱のcmdRegistryStopNotifyAppを起動オプションを付けて実行します。

こちらも予めショートカット作成しておくと良いでしょう。

今回は、以下のフォルダを作成して実行ファイルとショートカットを纏めて置いています。

\Program Files\cmdRegistryNotifyApp\


a)設定用ショートカット

ファイル名;
Alarm2TodayOn.lnk

プログラムと起動オプション;
"\Program Files\cmdRegistryNotifyApp\cmdRegistryNotifyApp.exe" 3;Alarm2Today;HKCU;Software\GreenSoftware\AlarmClock\Setting;Alarm;\Program Files\MortScript\MortScript.exe;'"\Program Files\MortScript\Data\AlarmClock2Today#2.mscr"';-;-;-1;1


b)設定削除用ショートカット

ファイル名;
Alarm2Todayoff.lnk

プログラムと起動オプション;
"\Program Files\cmdRegistryNotifyApp\cmdRegistryStopNotification.exe" 3;Alarm2Today


【動作】

AlarmClockでアラーム時刻をを設定するとToday画面上に設定内容が表示されます。



AlarmClockの設定画面を閉じてもToday画面上には設定内容が表示されています。


注)レジストリを弄りますのであくまでも自己責任でお願いします。

その他のカスタマイズ例については「アドエスのカスタマイズまとめ」をご参照ください。

以上